2006年7月の新データセンター開設に伴い、「ラック・回線レンタル」サービスから新タイプのハウジングサービス、「BTO型ハウジングサービス blue Case」に進化しました。お客様のデータセンター内入局作業が可能になり、1ユニットからラック単位まで幅広いレンタル提供が可能になりました。 また多彩なオプションサービスをご用意しておりますので、社内に専門の技術者がいないクライアント様でも弊社フルマネージドでシステム運用が可能です。
blue CaseはBTO型のハウジングサービスです。お客様のご都合に合わせて1ユニット単位からハウジングが可能ですので無駄な運用コストを削減することが可能です。サービス仕様 >>
最新の機材を利用しての監視に加え、24時間365日有人監視をおこないトラブル発生時の迅速な状況把握、対応を実現しています。サポート体制 >>
ハウジングの規模にかかわらずblue Caseご利用のお客様全てデータセンターへの入局が可能です。サーバを直接メンテナンスしたいお客様や、リモートでの操作はリスク回避のために避けたいお客様に最適なサービスです。データセンター紹介 >>